Works
新築賃貸マンション「S.E.S.」世田谷区用賀
金融機関主導からオーナー主体へ。2億円のコスト最適化を実現した新築PM
世田谷区用賀の好立地において、親族から受け継いだ土地を次世代へつなぐプロジェクト。 当初、金融機関から提案された計画は、施工会社選定やコストの内訳が不透明な「ブラックボックス」状態にあり、オーナー様は主導権を失う不安を抱えていました。
u. companyはプロジェクトマネージャー(PM)として参画し、複雑な親族間の権利調整、税務、チームビルディング、リーシング戦略までをトータルで支援。仕様を落とすことなく、他社提案比で約2億円のコストダウンを実現し、事業性と透明性を両立させた5階建て新築賃貸マンション「S.E.S.」を完遂しました。
u. companyはプロジェクトマネージャー(PM)として参画し、複雑な親族間の権利調整、税務、チームビルディング、リーシング戦略までをトータルで支援。仕様を落とすことなく、他社提案比で約2億円のコストダウンを実現し、事業性と透明性を両立させた5階建て新築賃貸マンション「S.E.S.」を完遂しました。
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u. companyによる課題解決(PMの視点)
- ・複雑な権利および税務の交通整理
親族間取引や等価交換など、プロジェクト着手前にある複雑な権利関係を税務面から調整。金融機関との条件の調整も実施し、円滑な事業化の土台を構築しました。
- ・プロマネ(PM)導入による意思決定支援
専門的な判断が必要な定例会議に並走し、オーナー様が納得感を持って進められる「オーナー主体」のチームづくりを徹底しました。
- ・コストコントロールを視野に入れた基本計画
基本設計前の初期段階から構造設計へ介入。基礎・杭形状の見直しや壁構造の採用、解体工事の別発注などにより、他社案約9億円に対し約7.8億円(実質的な工事費は約6.8億円〜)までコストを精査しました。
- ・「エスクロー信託」導入による安全性の担保
他社より安い見積もりに対し、万が一施工会社が倒産した場合のリスクを金融機関が危惧。第三者が資金を預かり出来高に応じて支払う「エスクロー信託」を導入することで、資金の透明性と安全性を確保しました。 - ・マーケティング主導の企画とリーシングの最適化
周辺ニーズの徹底分析に基づき、敷地特性と事業性を両立させた基本計画を策定。最適なリーシングパートナーの選定を行い、事業性の最大化を図りました。
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事業ストラクチャー
▼ストラクチャー図(PDF)
用賀SES-事業ストラクチャー
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<プロジェクト概要>
- 名称: S.E.S.
- 所在地: 東京都世田谷区用賀2-30-7
- 竣工: 2026年3月
- 用途: 共同住宅(42戸:賃貸40戸、オーナー邸1戸)・店舗(1戸)
- 構造・規模: RC造 地上5階建て
- 延床面積: 2,029.40 ㎡
- プロジェクトチーム:
- プロデュース(PM):u. company株式会社
- 設計・監理:株式会社アトリエ フォア エイ
- 施工:株式会社藤京
- 管理:三井不動産レジデンシャルリース株式会社



