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代表の内山が、東京R不動産主催「Area development lab.」の専門家伴走プログラムにディレクターとして参画することとなりました。
Area development lab.は、これからのエリアデザインの方法を開発することを目的に、都市や地域、不動産などを専門にするスペシャリストで結成したチームです。そしてArea development lab.はこの秋、地域づくりの担い手に伴走しサポートしながら、必要な技や知見を地域の方々とともに開発するプログラムを開始しました。
プログラム第1弾のテーマは、“住宅地づくりから始める地域づくり”。
住宅地の開発や住宅地でのエリアリノベーションによって地域課題を解決し、自走可能で持続性のある地域をつくっていくことを目指します。
第2弾、第3弾と続いていく予定ですので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。
(以下に掲載された応募フォームより、今後の案内を受け取ることもできます)
▼「Area development lab.」専門家伴走プログラムの詳細
https://www.realtokyoestate.co.jp/adl/j1/