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一棟丸ごと賃貸オフィス「一棟自社ビル」という新たな企業オフィスニーズを開拓するモデルプロジェクトとして、従来の賃貸オフィスの常識にとらわれず、中小規模の築古ビルのオフィス賃貸借を仕組みから再構築。
内山が代表を務める、中小ビルの不動産の再生をワンストップで企画コーディネートするJapan.asset management株式会社(略称:Jam)が、区分所有マンションの買取再販事業を主に手がけるジャパンプライムムーバ株式会社(略称:JPM)よりJPM初の一棟リノベーション再生事業の企画プロデュースを受託し、JPMが所有する渋谷区代々木の築32年の古ビルを、一棟丸ごとオフィス賃貸という企業の潜在ニーズに応えるオフィス賃貸借を仕組みから再構築し「A-Building」として再生、バリューアップを図り、元の家賃の約1.5倍(※1)にて、2019年10月に募集開始した結果、同年11月に複数の申込を得ました。
(※1)前入居者退去時2019年1月の家賃と比較した倍率。(正値は1.53倍。)
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