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5/20「自分らしい住まい方のデザインこれからの住まいのビジョン \doredo OPEN Meeting vol.2/」に代表内山が登壇します。

2021/04/26

5月20日に開催されるオンラインイベント

プロダクト・サービスの開発を行う「doredo(ドレド)」。これからの住まい方や住まいのビジョンを描き、doredoがアプローチしうるソリューションを見出す第2回目OPEN Meeting、に弊社代表の内山が登壇します。


◎こんな方に聞いてもらいたい
・住宅、不動産業界において新規事業企画に携わられている方
・今の住まい、住まい方に課題を感じている方
・デジタルファブリケーションによるものづくりに興味がある方
・シェアリングエコノミーに興味関心のある方

■ご参加方法:チケットを申込いただいた方に、事前に視聴URLをお送りいたします。
https://doredo-openmeeting-vol2.peatix.com

◎イベント概要

■イベントタイトル
「自分らしい住まい方のデザイン、これからの住まいのビジョン \doredo OPEN Meeting vol.2/」

■プログラム
19:00    オープニング
19:05-19:15 doredo PJプレゼンテーション
19:15-20:30 トークセッション

■スピーカー
内山 博文(Japan. asset management株式会社 代表取締役)
青木 純(nest Inc. 代表取締役)
黒部 駿人(VUILD株式会社 デザイナー/フォトグラファー)
宇都宮 惇(株式会社リビタ チーフディレクター)
モデレーター:及川 静香

■日時:2021.5.20(THU)19:00~20:30 

■会場:オンライン開催(Youtube Live配信予定)

■参加費:無料

◎doredoとは
公式note https://note.com/doredo_note
リモートワーク、副業、他拠点居住など働き方・暮らし方の多様化について許容度が高まるなか、場の在り方や求められる要素はその時々で変容していきます。また、将来に渡って長期的に有効な最適解を“今”判断することは難しくなってきています。住空間においては、不確実性の高い社会の中でライフスタイルの変化予測がしづらいことに加え、より個人的なニーズが増えることに対しあらゆる人にとって最適となる最大公約数のような機能をもつ従来のnLDK型での供給は不適となっていく可能性が高いと考えています。doredo PJでは、従来の木工事等で固定化されていた間仕切り・建具を、簡易に取り外し・施工が容易な組立・分解を前提とした可逆性のあるプロダクトにてユーザー自身が自分で構成できるようにデザインし、必要なタイミングで必要な数のユニットを購入ないしレンタルできる環境を提供します。これにより、工事会社や職人の手を借りることなく、室内の間取り変更が気軽になるのと同時に、従来は住み始めのリノベーション・リフォームの際にかかっていた多額の工事を入居後の必要なタイミングに応じてかけることが可能になり、中長期的な時間軸で住むことに関わるコストを分散投資できるようになります。ユーザー自身が気軽に住空間づくりのトライアンドエラーができる環境を提供していきたいと考えています。

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